こんにちは! スポーツのケガもお任せください!「きつ井整骨院」です(^_-)-☆

先週、日本気圧バルク工業さんからトラックごと酸素ルームを1週間お借りして、体験会を実施しました。
院長の私自身も体験し、11人の患者さんにも体験いただきました。

この酸素ルームは、気圧を1気圧から1.3気圧まで圧縮することにより、酸素濃度を21%→27%まで高めて血中の酸素濃度を高めることにより、様々な効果をもたらすものです。
酸素濃度は酸素濃縮器を使って35%まで上げると効果がぐっと上がるのですが、今回は酸素濃縮器を使えず(故障中で借りれなかった)酸素27%の体験にとどまりました。資料では、気圧を高くすることで血管を収縮させ血流が早くなり、酸素分圧の増加で血中の結合酸素と溶存酸素が増加することにより、以下の効果があるとされています。
1.血液がサラサラになり、血圧の低下、血糖値の低下、コレステロールの低下が期待できる。
2.血液中の酸素が増加し、疲れにくくなる、傷が早く治るなど期待できる。
3.抹消で血流速度が増大し、小径血管が拡張することで、手足の冷えなどが解消できることが期待できる。
4.自律神経活動が安定する

では実際体験してみてどうだったか
私自身も1週間通して、毎日1回~2回、1時間、酸素ルームに入り身体の変化を実感してみました。
私の感覚から述べると、「大きな体の変化は感じられなかった」というのが本音です。
腰痛、頸痛の状態はほぼ変わらず、日常の疲れの解消もあまり感じられず、テニスを半日やった後の疲労回復もあまり感じられませんでした。
しいて言うと、眠りが深くなったか?テニスした後の筋肉のはりが和らいだか?というはっきりしない感覚はありました。
患者さんも8割の方は「一回ではやはり効果あまりないね」という結果です。(一部の方で自律神経が整ったという方もいらっしゃいました)

今回の結果をメーカー側に報告した上で、メーカー側の見解をもらい、次回は酸素濃縮器を用いて、35%酸素濃度で試してみる予定です。また日程調整しますので、決まり次第お知らせしますね(^^♪